今日はワンコたちのハーブです!
季節に合わせるだけでなく、昨日のワクチンに対するデトックスや、病院や痛みに対するストレスを、胃腸肝臓の保護やサポートとビタミンミネラルの補給ということを目的にブレンドにしました😊
少しワクチンのお話を・・・
人も犬も小さいときからワクチン接種しています。
あんなもの(ワクチン)うたない❗
って言ってた方にお会いしたことがあります。
ある講座(ワクチンは無関係)の受講生として参加した時の講師の方の発言でしたので、衝撃を受けました。
もちろん理由も説明されていました。
すごくないですか?
ワクチンひとつとっても、やるかやらないか。
講師がワクチンはこういうものです。
だから私はやりません。みなさんはご自分で選んでください。
この伝え方話し方投げかけ方、私の母親がこの手のタイプです。とても伝わりにくいと思いますが、与えているように見えますか?選択肢。
絶対的な人間関係の中では答えが決められていることが多いです。
ですが、相手は選択肢を与えて自分で選ばせたと勘違いするんです。
自分で選んで行った講座の講師が選ばせない。
子供が母親の引いたレールを走る。
本人たちの気付かぬうちに、成立して仕上がる気がします 。
こういった場合、選択肢を与えるということはメリットデメリットの説明のみで話し手の主観はいれてはいけません。ただそれだけです。
話はそれましたが、私はワクチンを接種しますし、ワンコたちにも摂取させています。
ですが、様々な事情があってワクチン打てないという子もいます。
それはそれで仕方のないことですよね。
でも、そういう子のため選択肢があるともっといいですね。
私はインフルエンザワクチンを毎年接種します。メチャメチャ痛いし腫れるしダルい感じするし、でも頭貫通検査(感染しているか確認する検査。私が勝手に命名しました)の方が絶対に出来ないやりたくないので、ワクチンの全てを我慢すると決めています。
ワンコ達がどうなのかわかりませんが、自分に置き換えてのケアをしたいと思います☺
どってことないんだろうなとも思いますけど、せっかくなので😅
薬もワクチンも体に負担にはなります。(フィラリアのお薬も)
以前紹介したMダックスのミルクは小さい時にワクチンでグッタリし抱き上げようとするとキャンキャン痛がったことがあります。獣医さんにはワクチン後そういう症状が出る子もいるけど大丈夫と言われ翌日にはケロッとしていました。
飼い主としてはワクチンは安全ではないと必要以上に怖がるきっかけにもなりましたが、今となってはワクチンを打っても問題ない体調かどうかを見極めることの大切さや、その負担(ワクチンや薬の服用)に向き合ってケアしていくことが私たちに必要なことだと理解しています。
ということで(どういうこと?)、今日は出掛けたついでに一人でランチをのんびり😋
ブラブラしました😁
一人なのでちょっと高くてもいいかとか、フラッと立ち寄ったお店でちょっとしたもの買っちゃおとか、楽しい時間を過ごしました☆
月内は気圧も安定しているようです(無料アプリによる)!
花粉症の方はお気の毒ですが、気圧に敏感な方は元気に過ごせそうでなによりです☆